戻れない

長い洞窟を抜けると、今までの暗闇が嘘だったかのような
とてもまぶしい光に包まれた。

白い世界に徐々に目が慣れてくると、様々な色があるのがわかる。

色は、想像していたソレとは異なり、今までの世界の常識が通用しない。

こういう世界なのか、自分の目がおかしいのか。
この世界に慣れる必要があるのか、違うと声高く叫ぶのか。
元の世界に戻るのか、それとも何かを求め進むのか。

暗闇に戻る勇気はなく、ただ進むしかないのである。

0 コメント:

コメントを投稿

Hellya

Made with by Odd Themes

© 2013 Odd Themes, Inc. All rights reserved.