夜がふける

旅に出てから、何度目の夜だろうか。
今では火をおこすのにも、そんなに時間が掛からなくなった。

燃え上がる火を、ただひたすら眺める。
そのときに考えていることなど、なにもない。それが無ということなのだろうか。
ただただ、燃えている火を眺める。

何かのタイミングで、眠りに入る。
その何かはわからないが、火が消えるからという事ではない。

本能としか言えない。


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Hellya

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